緑肥用ダイコンシスクリーン

テンサイシストセンチュウ密度抑制効果と、アブラナ科根こぶ病菌密度低減効果

規格
  1. 小袋1㎏
  • 特性

    ・地上部の生育が旺盛な緑肥用ダイコンです。
    ・テンサイシストセンチュウに対し密度抑制効果があります。
    ・おとり植物としてアブラナ科根こぶ病菌密度低減効果があります。
    ・発芽初期生育が高く、早期に土壌を被覆するため、土壌流亡防止雑草抑制効果が高いです。
    ・根部の伸長も良好で、排水性改善等、土壌改良効果も期待できます。

  • 播種期

    ・暖地  3~6月、9~10月
    ・中間地 3~6月、9~10月
    ・寒地  4~9月

  • 播種量

    2~4kg/10a
    ※テンサイシストセンチュウ対策には4kgを推奨とする。