チンゲンサイ冬御前
ふゆごぜん
低温期の肥大力があり、抽苔の遅い大型品種!
- 販売形態
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- 20mℓ詰
- 2dℓ詰
- ペレット5千粒詰
特性
●低温肥大性がありますので、冬期の栽培に向きます。
●低温期でも葉の光沢が良いです。
●軸幅が広く、葉身も大きいのでボリューム感があり、収量があがります。
●暖かい時期に栽培しますと、節間伸長や葉の巻きが起りますので、秋は露地栽培で9月20日ころから、ハウス栽培で10月20日ころから、春は露地栽培で3月10日ころ、ハウス栽培で2月末日までの播種を目安にしてください。作型表