キュウリストライカー303
すとらいかー303

無加温のハウス半促成・抑制栽培に最適なおいしい品種

  • この凹凸が歯切れの良さのヒミツ
  • 出荷用袋
販売形態
  1. 350粒詰
  2. 出荷用袋
  • 特性

    ●主枝着果率は春まきで70%位、夏まきで40〜50%程度になります。側枝以降は雌花着果性が高く、安定した収量が期待できます。
    ●果実は濃緑で、光沢があります。果実の長さは22~23cm程度とやや長めで、果形の安定性に優れており、栽培を通して果形の乱れが少なく、秀品果が望めます。
    ●歯切れが良く、食味に優れています。
    ●褐斑病に安定した強さを発揮します。
    ●加温促成、無加温ハウス半促成、抑制栽培に適します。

  • 栽培要点

    ●整枝は基本として子づる1〜2節止めとし、孫枝以降は半放任管理とするか、初期から子づるを1〜2本伸ばして親・子2〜3本仕立てにします。整枝管理が少なくて済む省力型の品種になりますので、草勢の維持に努めるようにします。

  • 作型表