キュウリ四川2号
しせんにごう

ハウス用品種

販売形態
  1. 50粒詰
  2. 350粒詰
  • 特性

    ●春まきの場合、主枝着果率が60%位となります。
    ●枝の雌花連続性は強く、第1、第2節とも連続して雌花が着きます。
    ●雌花節には1〜2果成りとなり、低温期には2果成りが多くなります。
    ●葉は中くらいでベース形をしています。
    ●枝の発生はよく、低温期での伸びも優れています。
    ●果実(100g)は21cm位で果色が濃く、イボは多くて高いです。
    ●果肉は厚く、歯切れも良く、果実内の水分含量は従来の四葉キュウリとは異なって、生で食べても、浅漬けでも大変においしいです。
    ●外観はゴツゴツした感じがありますが、果皮は薄く、食感の良いキュウリです。
    ●加温促成、抑制栽培に適します。

  • 作型表